花園マジック

夏の夜の夢、花園神社野外劇。

無事折り返し、残るは4回。あっという間です。とっても多才な劇団員の田渕さんがいつもナイスなカメラセンスでナイスな写真を撮って下さいます。

たくさんのお客様が、椿組の野外劇見ないと夏は始まらないと仰るその理由が、ステージに立つ度にどんどんわかります。

とにかくエネルギーがすごいのですね。お客様も俳優の方も。熱がぶつかり合う濃密な2時間です。

個人的にはいい具合に力が抜けてきて、声がどんどん出るようになっています。砂ぼこり、ロスコの煙、雨風にまみれながらも、体が環境を認識すると出るもんですね。一回り成長した夏。もっと成長したい夏。

この野外劇に参加していることで、夏定番の風物詩やイベントを全て体験したような気分です(笑)

海に行ってないのに行った気分。肝試ししてないのにした気分。向日葵畑行ってないのに行った気分。ビアガーデン行ってないのに行った気分(笑)(←喉のこと考えてほんとに飲んでないっ!!ぎゃぁぁぁ!!)

生命の喜びや叫びや何やらが全部詰まったエネルギーの塊みたいな時間なのです。だから、1公演終えると、ああ、ひと夏を生ききった、と感じるのです。蝉みたいに。

今出せるものを全部出してる感じ。終わりなんてどうでもいい。そんなひと夏の恋みたいな感覚もあるのかもしれない。(←したことない。)

そうそう、不思議体験もしています。私の扱うテント内の電化製品が壊れたり、調子が悪くなったりするんです(笑)他の人が触るとちゃんと戻るのに!こんなこと初めて!神社境内でお芝居してるといろんなこと起きるのかな??守ってもらっているのでしょうか。。?

18日~20日は山崎ハコさんのスペシャルステージもあります。贅沢です。

ここだけの話、ハコさんと今回の曲について1時間も長電話した経験は私の宝物。ハコさんの心の美しさ、作品への情熱に目頭が熱くなりました。自分、まだまだだなって純粋に思えました。

芝居も音楽も『ソウル』だよって。人生いつでも『勉強』だよって。キャスト、スタッフ、今回もすごい人たちに巡り会えて、ワクワクが止まりません。劇団員の方々も本当にすごい。芝居への、人への愛が深い人たちが集まるとミラクルはたくさん起きるのですね。

話は変わりますが、今回の舞台は熱海なのです。受付では、『熱海土石流災害・御見舞い』の募金箱を設置しています。

被害に遭われた方々、そしてそのご家族様に心からお見舞い申し上げます。1日も早い復旧、および復興を心から願っております。

本日も19時から。皆様も熱中症にお気をつけ下さいね!

  1. この記事へのコメントはありません。