「はまべのうた」ご予約はこちらから
病院で声帯チェック。
野外劇が終わり、ひたすら睡眠を大事にして、人と会わないようにして喉を守った結果、、柔らかい状態に戻ったようです〜!あ〜よかった〜!引き続き油断せずケアしましょう。。
さて、今年で3回目を迎えます。岸田國士作「虹色の幻想」より オトノハ『はまべのうた』上演!
9月に埼玉と横浜で公演です!
歌い、操り、喋る、、だけではないらしい。。今回は、踊りもする、、らしい。。ひえ〜!
歌と人形が魅せる大人の人形劇。今年も山田俊彦さんが生み出して下さったタローくんと、はまべの冒険が始まります。
●横浜公演のチケットのお申し込みは、こちらから承ります。↓↓↓(代表者のお名前、観劇日時、枚数、ご連絡先をお願い致します。)
●埼玉公演のチケットのお申し込みは、こちらから承ります。↓↓↓
http://ticket.corich.jp/apply/113166/002/
夏の終わりの、はまべに出かけてみてください。不思議な出会いが待っているはずです。
それにしても、いやはや海繋がり。。こちらははまべの話ではなく、沖でしたな。。↓↓
あんなに舟を漕いだことはなかったのですが、体幹はよくなった気がします。因みにちゃんと楽日まで、全部生で歌えました!(野外は体のいたる所の油分を吸い取りますね〜。。闘い、学びました。)花園の神様、守ってくれてありがとうございます!!
(「はまべのうた」ではタローくんが舟を漕いでくれるかもしれません。。)
↓膝下は見えないけど、脚絆しています。なぜ脚絆をすることになったかというと、青タンと血塗れになっていたから笑。だいぶカラフルな脛になっていたわけです。。淳市さんの作って下さったお舟が楽しすぎて暴れまくった結果笑。私はこのシーンの波布、舟、襷を担当して下さった役者の皆さんを本当に尊敬してます。本当にみんなの息が合わなければできないシーンでした。たくさん助けて頂きました。(こちらの写真は淳市さんです。素敵。。ありがとうございます。)
今年は本物の海は行けないけれど、オリジナリティー溢れる大海に囲まれて幸せな夏です。
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